納車直後のハチロクは空っけつでした。
残距離は67kmと表示されていて、すぐにチャージしなくては!と思わせるほど、針はエンプティーにふっていました。
初めての給油の様子と、何リッター入ったのか紹介します。
初めての黄色ノズルに興奮気味
ハイオク…
ガソリンスタンドといえば、今までレギュラーの赤ノズルで給油していました。
今回人生初のハイオクを入れました。
燃料の呼び方は様々あり、
ENEOSヴィーゴ
Synergy F-1
出光スーパーゼアス
Shell V-Power
スーパーマグナム
などと言った商品名で販売されています。
2018年1月のガソリン価格は
この日は2018年1月26日、ハイオク価格は153円/L たっけー!
ハチロクの燃料タンク容量は50リットルです。
よって、残り10リットルはあったんですね。
それにしても39リットル給油で6000円ですか。
値段しますね。
まあ、スポーツカーということですし、燃料の料金にあーだこーだ言うのはダサいのであまり言わないにします^^;
今後の黄色ノズルでの給油にワクワクしながらドライブ楽しんでいきたいと思います^^
給油口は右側
スバル車の血を引いているため、給油口は運転席側になります。
左給油口の時のように、運転席から降りて反対側に回る必要がないのでちょっといい気持ちです。
給油口、右、左どっちだったっけって思った時に一発で分かる方法
知らない人もいるかと思いますので、情報を。
ガソリンの給油口、あれ、どっちだったっけ?ってなることありますよね?
そんな時は運転席から見えるガソリンマークを見てみましょう。
ガソリンマークの隣に三角マークがありますね。
この”向き”こそが、給油口の位置を指しています。
上の画像では右を示していますので、右側を意味します。
皆さんも自分の車をチェックしてみてください。
最後に
今回、初めてハイオクに手をかけた時の興奮した気持ちを残しておくために記事を書いてみました。
今後も安全運転でドライブ楽しんでいきたいと思います。
本記事、最後までお読みいただきありがとうございます。